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また引越しました

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レトロアパートを脱出して引越したのは、築30年以上のレトロマンション。料理、古家具、家の改造、DIY、模様替えが好き。

ファイロファックス

もう2月。1月末からずっと探し続けていたもの、なんとか調達できた。それは、システム手帳の詰め替え用(リフィル)。1999年以来、同じタイプを使い続けている。
左が、バイブルサイズの皮製ファイロファックス。今から10年以上も昔(まだ大学生。若かった・・・)、初めてイギリスに行った時に、わざわざファイロファックス社本店(?)を探し出し、買い求めたもの。あの当時はまだシステム手帳は、今ほど出回っていなかったのだ。

今でこそ、手帳術や管理術とかで、スケジュール管理が流行っているし、パームパイロットなど電子手帳も隆盛の時代。でも、なぜか私はこのアナログなファイロファックスが好き。右の黒いファイルには、99年からのスケジュール帳をまとめてファイルしている。
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年末からずっとリフィルを買おうと思っていて、ついつい先延ばしにしていたところ、なぜかこのマスタイプスケジュールが売り切れ。シーズンが終わったようで売り場も縮小されており、在庫も品薄状態・・・。中野、高田馬場、大手町の文房具屋を探しまわったが、どこにもない。最後にやっと見つけたのが、銀座の伊東屋でした。さすがに品揃え豊富だった。

このバイブルサイズ。最近持ち歩くのが重く感じ始め、またバッグのなかでもスペースをとるので、小型化すべきかと真剣に悩んでいた。リフィルを買った後になっても、まだ悩んでいた。でも、小型タイプでマス目に予定を書き込むにはスペースが小さすぎる。結局、現状維持ということに落ち着いた。

マス目がなぜ好きなんだろう?向田邦子さんが、カレンダーのエッセーを書いていた。白いマス目は、豆腐が何丁も並んでいるみたいで、一日一日が豆腐に思えてくるって。

私も1日を1マスの単位で認識することに慣れてしまった。しかも、始まりは月曜日から並んでいなくてはいけない。つまり、左から3番目(=水曜日)に予定を書き込むとする。内容をきっちり認識して、記憶しているのではなく、今週の右から3番目のマスに書いたなー、という感じで記憶しているのだ。これが結構正確。

フォトグラフィック・メモリーというらしい。単語を覚える場合も、ガリガリ書いて覚えるよりも何度もじーっと見て、綴りを写真で撮るように記憶している。得意の暗算も、そんな感じ。数字の字面を追うよりもなんとなく、目で見て自然に計算してしまうのだ。

そのフォトグラフィック・メモリーも年齢のせいか、不具合をおこすようになってきた。スケジュールに書き込んだはずの日程を、間違えたりするようになってきたのだ。(確認すればいいのだが、おっちょこちょいなもんで・・・)
先日も予約を入れていた用件で、現地に着いて、1日早く行きすぎたと判明。大恥をかいてしまったのだ。なんでかな~?おかしいな~?と思っていたら、原因がわかった。

今年になって導入した、家計簿ソフト「うきうき家計簿」に含まれている、日記、スケジュール機能のページのカレンダーもマスタイプなのだが、「日曜始まり」の並びになっていたのだ!で、左から4番目(=木曜日)と記憶していたのだけど、実は水曜日だったのだ。

ファイロファックスと家計簿の2つのマス式カレンダーを使っていたために、こういう不具合をおこしてしまったというわけ。フォトグラフィック・メモリーは正常に機能していたが、運用の仕方がまずかったのね。

(「あほ」という声が聞こえてきそうだ・・・)
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by Hdidi | 2006-02-01 08:30 | 暮らし